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梅芸に行きたい。

堂本光一 舞台 KinKi Kids


梅芸に行きたい。




先日ある方と「梅芸あったら飛んで行きたいわ〜」私「梅芸行ったら遠征費で1SHOCKできちゃうので悩みます( ;  ; )」なんて会話をしていた。


正直言うとそこまで遠征に乗る気ではなかった。遠征費で帝劇1SHOCKできるというのは貧乏大学生にとってなんとも見逃し難い現実だ。



しかしだ。わたしは先日ある方の去年の梅芸のSHOCKの感想を読んでしまった。去年の梅芸、それは内くんがライバル役のSHOCKである。わたしは今年の帝劇が初観劇だったし持っているBlu-rayのときのライバル役もヤラだったので、ヤラ以外のライバル役を知らない。そしてふぉ〜ゆ〜。福ちゃんと越岡くんを見れなくなってしまうのは非常に悲しいが、辰巳くんと松崎さんがSHOCKの舞台に立ってるのはBlu-rayでしか見たことがない。またリカ役も変わるという。エマちゃんのリカ役がとても好きだったのでそこは少し悲しいが。ということは梅芸で行われるのは先日見たSHOCKとはまた違うSHOCKであり、わたしがまだ見たことのないなのである。わたしはそのことにやっと気付いた。気付いてしまった。


純粋に見たいという強い欲求が湧いてしまった。舞台というものは生で見るべきものである。Blu-rayのSHOCKは初観劇で視点パニックを起こした私には非常にありがたい代物であったが、でもやはりそれは映像の世界である。生には及ばない。もはや知らない方が幸せだったかもしれないと思うほど、舞台の魅力を知ってしまった。そして今回の梅芸でのメンバーのSHOCKは今年限りかもしれない。いや、今年限りだろう。全く同じメンバーで全く同じ演出で「次」があることはあの舞台ではないのだろう。ならばそれを見たい。生で。あんだけ悩んでいた遠征費問題も吹き飛ぶぐらいの強い衝動だった。



今年の春休みはほとんど遊ぶ予定を入れず馬鹿みたいにバイトしていた。SHOCKという楽しみがあったから頑張れた。しかし16日の観劇を終えて次の大きな楽しみがなくなってしまった。その状況下でのバイトは辛かった。一般的な女子大生ならば「かわいいお洋服を買うため♡」とかいう目標もあるのかもしれないが、低身長のため着られる洋服が限られるわたしにはそんなの全く魅力的ではない。中学のときからずっと辛い定期試験勉強も高校受験も大学受験もアイドルのありとあらゆることを楽しみに生きてきたから……それ以外の生き方わからないから………(泣)
そんなわたしだから、たった今、明日のバイトへの活力を手に入れてしまった。今日のお昼頃には鬱で仕方なかったのに。梅芸SHOCK。9月にまではまだ時間がある。そして9月までにはまた夏休みがある。いくらでも働ける。お洋服を買ったってバッグを買ったって友達とご飯行ったって梅芸SHOCKに行ける程度には働ける。



ここまで梅芸への強い思いを綴ってみたがお金よりどうにもならない問題が一つ残っている。

同行者。


今年20歳になるし、一人旅もできなくはないが大阪という一度も踏み込んだことそない土地に一人で行くのは怖い。結構チキンなのだ。悲しいかな、周りにキンキ担がいないこの状況。だれかを旅行ついでに連れて行こうか、だがしかし強い興味がなければ舞台の高いチケットをかわせるのは申し訳ない。SHOCKは観る価値のとてもある舞台だと思うが、それだけで同じ貧乏大学生の友人にチケ代を求めるのはさすがに厳しい。だからといって奢るのはもっと厳しい。ぬぬぬ。



だが、前述したように9月まで(申し込みはもっと早いだろうが)は時間がある。それまでにどうにかしてこの問題を解決してまた座長に会いたい。こんな強い衝動は初めてだ。やっぱりキンキを好きになってから毎日が楽しい。この衝動さえも愛おしいのだ。